with(ウィズ)アプリを使った男女調査まとめ！

「with(ウィズ)は出会いやすいとか聞いたけど本当かな…そもそも評判とかどんな感じ？」

マッチングアプリの中でも「マッチングしやすい」「理想の相手が見つかりやすい」と言われるwith(ウィズ)ですが、実際のところはどうなのでしょう。

真剣に理想の相手を探している皆さんにとっては、出会いやすさや安全性といったあたりの評判は特に気になるポイントかと思われます。

今回は、そんなwithを使ったことがある方の本音からアプリの使い方までご紹介。withの実態が気になる方はぜひ最後まで読んでいってください！

「with(ウィズ)」は、診断イベントを通して自分の性格や考え方と相性の良いパートナーと出会うことができるマッチングアプリです。

Apple Storeには、「婚活マッチングサービス」と記載されていますが、実際のところ恋活目的の方が多く、真剣な出会いを求めるユーザーがほとんどです。

会員のうち70%程度が20代を占めているので、自分と同じくらいの年齢の人と出会いたい学生の方や、年下の恋人が欲しいという30代の皆さんには特におすすめしたいアプリとなっています。

withの最大の魅力は、心理学を元にした性格診断イベントでしょう。

心理学テストを通して自分の性格や考え方を知ることができる他、相性の良い相手には「相性ぴったりマーク」がつくため、自分と相性の良い相手が見つけやすくなるのも魅力の一つです。

診断結果はプロフィール欄に掲載されるため、自分の性格や恋愛スタイルについて理解を深めることができます。また、メールの仕方や恋愛スタイルなど、複数の診断が用意されているため、自己分析がてら一通り試してみることをおすすめします

withでは、興味や関心などお互いの共通点を知ることができる「好みカード」という機能が用意されています。

この好みカードは、事前に自分の好きなものや趣味などにマッチするカードを登録することで、プロフィール欄に表示されます。そのため、マッチング前からお互いの共通点を把握することが可能となり、マッチング後のミスマッチを未然に防ぐことができます。

映画やゲーム、恋愛スタイルなど、多岐にわたるカテゴリーが用意されており、マニアックな共通点を通して意外な出会いに繋がる可能性もあります。

また、マッチング後には、会話が途切れてしまったり話題が尽きたりすることがありますが、withでは「会話サポート機能」というものが設けられています。

この機能では、話題の提供や文章量の調整など、相手とのコミュニケーションを円滑に進めるためのアドバイスを提供してくれます。

会話がスムーズに進まない時やネタに困った時には、一度アドバイスを参考にしてみると良いでしょう。

男性も女性も、登録から30日毎に30回分の「いいね」がもらえますが、このいいねを追加する際には料金がかかります。

しかし、無駄な出費を抑えたい方に朗報です。withでは、定期的に行われる期間限定の診断イベントに参加することで、毎日最大10人まで無料で「いいね」を送ることができます。

さらに、本日のピックアップに掲載された6名にも無料で「いいね」を送ることができるため、実質的には1日に16人に無料で「いいね」を送ることが可能です。